栃木県大田原市 めだか生産直販専門店 めだかの杜

『めだかの杜』と台風

2016年の『めだかの杜』は、ビニールハウスの引っ越し・増設、飼育場拡大、インターネット販売、など『規模拡大の年』となりました。

2017年はそれらに対応できるよう取り組んできましたが、中々思うように取り組む事ができませんでした。そんな中、10月下旬の台風21号により、新設したビニールハウスが潰れてしまいました。

しかし、マイナスの事ばかりではなく、めだかの改良については着々と前進していることが、希望の光でした。

2018年に大きく繋がる2017年の様子をご覧ください。

2017年(平成29年)

2017.2.1

2017.2.2

selp 

昨年から、『セルプあじさい』さんに『めだかの杜』の販売専用カップのイラストをお願いさせていただいています。昨年10月より、インターネット販売に伴い、こちらからのお願いで、カップから熱帯魚専用ビニール袋にイラストを描いていただくことになりました。一枚一枚、時間をかけて丁寧に可愛く描かれています。こちらのイラストもめだかをご購入の際に、楽しんでいただけると思います。是非、ご覧ください。

早速、翌日にこちらのイラスト付きのビニール袋にいれた、めだかを直接お客様にお届けすることが出来ました。 お客様も、こちらのイラストを見た瞬間、感動し、喜んでいただけました。是非、みなさんもご覧になってくださいね。

2017.3.11

2017.3.20

水替え

気候も暖かくなり、3月上旬から水替えを行っています。これは一部の写真です。汲み置きをして4日程置いてある水です。水道水にはカルキが入っているので、日光消毒をしています。この時期は、日照りが弱いので4日間程置いておきます。水替えをしたときは、容器も水も綺麗ですね。

水替え後

汲み置き後にめだかとホテイ草を入れました。『めだかの杜』では、赤玉土と牡蠣殻については、主に冬時期の水槽に使用し、夏場はほとんど使用しません。産卵時期のめだかは、容器の底に卵を落とすこと、容器を洗うための効率化を考え、冬時期のみ使用しています。しかし、適度にスポイトで汚れを取ったり、水替えを状況に応じて行い、水質管理を行っております。

2017,4,5

2017.4.8

水槽買取

こちらは軽トラに約30個の水槽とめだか達が積まれています。『めだかの杜』では、飼育できなくなっためだか、使わなくなってしまった水槽、ブロック、蓋などの買取も行っております。飼育できなくなった改良をめだかを川に放流してしまうと、生態系が崩れてしまいます。もし、買取希望の方は、まずはお気軽にご相談ください。

裏庭の小ハウスに上部のみビニールを張りました。未使用容器を置く場所も確保でき、整理整頓してある状態です。『めだかの杜』には、大きい容器、小さい容器、プランター等を含め、約200個はあると思います。オープン前から、必要に応じて購入していったら、こんな数に(笑)。この状態を維持していかなくてはなりませんね。

2017.4.10

2017.4.22

裏庭の水槽

裏庭の小ハウスに、木製の棚を設置し、その上に水槽を並べてみました。裏庭は日当たりがあまり良くないため、四方から太陽光が入るよう、このようにしました。

めだか産卵

4月になると、成魚のほとんどは順調に産卵を行っています。卵を抱えているめだかを眺めるのも、春を感じさせますし、見ていて美しく感じますね。

2017.4.26

2017.4.27

波板の屋根

家の横に単管パイプで作っていた飼育スペースに、波板の屋根を張り、扉もつけました。こちらにもめだかを置いていくつもりです。

繁殖棟

駐車場から見た繁殖棟と、家の横の繁殖場です。申し訳ありませんが、こちらは立ち入り禁止区域となりますので、ご了承ください。

2017.5.2

2017.5.26

幹之スーパー光

水替え後の幹之スーパー光。背中の光が綺麗に光っています。
『めだかの杜』の、人気商品の1品種となっております。
是非、直接ご覧になってください。

えさ

めだかのエサの容量を変更しました。

40g ¥300

めだか達が美味しそうに食べますよ!

2017.6.9

2017.6.10

たまごトリーナ

1つ ¥150

めだかの産卵床 タマゴトリーナの販売を開始しました。

☆めだかがたくさん卵を付けます☆

☆卵が付いた時の確認が容易です☆

☆指で卵を取りやいです☆

☆何度も洗って使えます☆

 

タマゴトリーナとたまご

この様にたくさんたまごトリーナに産み付けます。

5〜6日程そのままにしておくと、

びっしりと産み付けます。

是非、一度お使いになってみてください。

2017.26

2017.8.4

現在の様子

現在の販売棟の様子。様々な容器でめだかを飼育しています。以前は大きな容器で飼育していましたが、私的には小さな容器で少数飼育が向いていることに気が付きました。本来ならば面積の大きい容器で飼育したほうが、成長は早いのですが、私は1つの容器に少数で成長をさせていきます。

模様替え

販売棟の模様替えを決行しました。販売棟は販売できるめだかと、稚魚や若魚が混在していたため、販売棟を2区画に区切り、販売スペース、飼育スペースに分けることにしました。暑さが厳しい中、両親と一緒に肝がんが得ながら模様替えに集中しました。

2017.10.8

2017.10.8

飼育スペース

模様替えも水替えをしながら、約1カ月以上かかり、やっとひと段落しました。こちらは販売棟の奥半分の飼育スペースです。若魚はこの青い容器で水を半分ぐらいで、飼育します。模様替えは大変でしたが、やった甲斐はありました。

飼育スペース2

こちらも販売棟の繁殖スペースです。奥に見えます黒い容器にもめだか達が泳いでおります。やはり、同じ形、同じ色が一列に並んでいると、とても綺麗に見えますね。

2017.10.8

2017.10.15

販売スペース

こちらは販売棟の正面から撮影した写真です。手前の黒い容器が並んでいるところは販売コーナーになります。左右には茶色と緑色のプランターが一列に並んでいます。販売スペースと繁殖スペースを分けたことで、お客さんもとても見やすそうに感じます。

冬越し準備

今年は10月になると、ほとんどのめだか達の産卵が終わろうとしているため、冬越しの準備に取り掛かります。最後の水替えをしたり、保温性のある発泡スチロールに赤玉土や牡蠣の貝殻、水草を入れ、冬に備えます。 

2017.10.18

2017.10.18

外の風景

ビニールハウスの外の様子です。外にもめだか達が元気に泳いでいます。こちらは母が、水草を自由に楽しんでいます。

家の隣の風景

家の横の様子です。こちらも水草を置いています。来年は配置を変えて、めだかを増やしていく予定です。

2017.10.20

2017.10.23

きのこ

気が付いたら繁殖棟に、こんなキノコが生えていました!

どなたか何のキノコか教えて下さい(笑)。

台風21号

『めだかの杜』にとって、初めての自然災害に見舞われました。この日、台風21号により、販売棟のビニールハウスが風でつぶされてしまいました。詳細につきましては

2017年(平成29年)〜台風被害編〜

をご覧ください。

2017.12.30

今年の成果

新棟完成

復旧作業から約2週間で、ビニールハウスの建設が一段落し、その後は補強作業や、めだかの整理を行い、年内に落ち着くことが出来ました。今後は

以前の販売棟 → (固定品種)繁殖棟(左)、販売棟(右)

以前の繁殖棟 → (品種改良)開発棟

の三棟で活動していきます。

繁殖棟、開発棟につきましては、足元が悪く、事故防止の為、大変申し訳ありませんが、立ち入りをご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。

紫珠丹頂

ここからは番外編、2017年のめだかの成果です。

こちらの写真は、『紫珠丹頂』。『めだかの杜』で、3色系統や丹頂系統を累代してった結果、誕生しました。また、この系統から三色系統も誕生し、そちらを『紫珠三色』と命名しました。こちらのF1世代には、面白いものがたくさん。以下の写真をご覧ください。

今年の成果

今年の成果

紫珠丹頂

こちらが上記写真の『紫珠丹頂』のF1です。キレイ朱赤がのっており、体色が紫色になっております。更紗模様や丹頂模様など、様々な紅白模様が見られます。

 

紫珠三色

こちらの写真は、三色と『紫珠丹頂』をかけ合わせためだかです。見た感じでは『すみれ』に赤い色素がのっただけに見えます。しかし、このF1世代はとても面白い表現を見せてくれるめだか達です。以下の2系統をご覧ください。

今年の成果

今年の成果

紫珠三色 

こちらは上記の『紫珠三色』のF1。体色が紫色に、朱赤が体のあちこちにのり、黒模様ものっています。『紫珠丹頂』とは違い、様々な三色模様が見られ、とても表現豊かな品種となっております。

 

紫珠三色こちらも『紫珠三色』のF1です。先代の赤、白、黒の三色の血統が入っていますので、このような三色柄も誕生します。こちらはヒレも赤く染まっていますので、見ごたえを感じます。

今年の成果

今年の成果

黒幹之

こちらの写真は黒幹之めだか。2016年の夏ごろから繁殖に挑戦していましたが、中々、背中の光が伸びないめだかばかりで、販売棟に出せませんでした。オスは光が乗りにくいと言われており、『めだかの杜』は今年やっとメスの黒幹之を多数出すことが出来ました。オスはまだまだ課題が残りますが、2018年に向けて、さらに挑戦していきたいと思います。

カラフル 

全身体内光系統ではなく、幹之の体内が赤いめだかと琥珀めだかの累代しためだかです。このめだかは派手さはないものの、全身体内光の体内の光とは違った光の表現を見せ、頭部は黄色くなっています。また、体の表面には白黒の斑点が散りばめられています。こちらは商品せず、掛け合わせの方で活躍してもらいます。

 

関連ページ

2014年(平成26年)
『めだか』との初めての出会い、初めての飼育。さらに、引っ越しによる新たな生活。2014年は様々な『初めての年』となりました。
2015年(平成27年)
『めだかの杜』として、ビニールハウスの建設、HPの立ち上げ、営業開始、祭りの参加。2015年は『大きく前進した年』となりました。
2016年(平成28年)
ハウスの引っ越しと新設、飼育場増設、インターネット販売。2016年は『規模拡大の年』となりました。
2017年(平成29年) 〜台風被害編〜
10月23日の台風21号。忘れられない出来事となり、忘れてはいけない出来事となりました。
2018年(平成30年)
品種改良、繁殖において、思うような成果が出なかった2018年は、根本的に『見直す年』となりました。
2019年
栃木県大田原市で活動中の『めだかの杜』。たくさんのめだかたちと共に、ご来店をお待ちしております。是非、お気軽にお立ち寄りくださいませ。
 
ヒストリー 直販専用 通販専用 ギャラリー イベント アクセス